梅雨に見頃となるアジサイの色は何で決まる?

こんにちは、エミアスファーマシーズ本部です。


今日はスッキリとしない天気となっているところが多いようです🌨

全国的に梅雨入りしたエリアも多くなり、これからはしばらくは雨が多い時期となります☔


さて、梅雨時期の花といえばアジサイを思い浮かべる人が多いと思います。

アジサイは大きな葉から水分が盛んに蒸散するため、常に大量の水を必要とする植物です🫗

湿度が高く雨が続く梅雨は、アジサイが水分を失いにくく水分バランスを最適に保てるので、

梅雨に合わせて最も美しく咲くよう進化したそうです✨


ちなみに、アジサイの花と言えばピンクや青、紫、白をイメージしますが、

花の色は土壌の状態によって決まるということをご存知でしょうか🤔


アジサイの花に含まれる色素アントシアニンは、本来 ピンク色 を示します。

つまり、ピンクが“素の色” です🩷

酸性土壌ではアルミニウムが溶けて吸収されるため、化学反応で青色に💙

pH6.0〜6.5のアルカリ性ではアルミニウムが溶けにくいため、そのままピンク色で

中性付近(pH5.5〜6.0)では、紫色に青とピンクの中間である 紫色 が発色します💜

白いアジサイはアントシアニンを持たないため、色がかわらないそうです🤍


天気はスッキリしない日が増えますが、きれいなアジサイを見て季節を楽しみましょう!



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